インプラントの料金はクリニックによって幅があるので、事前にその内容を理解して信頼のできるクリニックを選択する必要がありますね。
がんの増殖に関係しているといわえるホルモンですが、その作用を使って逆にがんの増殖を抑えること出来ます。
それがホルモン療法です。
ホルモン療法は初期、あるいは再発転移したときに行われるのですが、効果は抗がん剤より小さいが副作用がないという特徴があります。
ただ、副作用が少ないというのは痛みなどがないということで、ホルモンバランスが崩れることで更年期障害のような症状が引き起こされることは理解しておかなくてはなりません。命に関わるかもしれない血栓症や心臓の障害が副作用としてまれにですがあります。
それを防ぐために血液凝固阻害剤が一緒に投与されます。
ホルモン療法は長期間投与し続ける事になるので1ヶ月当たりの負担はなんとか自腹で出来る範囲でも、全体で見たらかなりの費用がかかります。
性同一性障害と違い、がんにおけるホルモン療法は健康保険の範囲になるので、ある程度、負担は軽減されます。
大体、乳がんでホルモン剤を打つ場合には保険適用で1ヶ月1万円前後から2万円というところです。
それを5年ほど続ける事になるので60万円から120万円ほどがトータルでかかります。
これだけになると保険適用でもかなりの負担となります。
しかも、ホルモン療法はあくまでも進行を遅らせるために治療で、完治させることは出来ないものです。手術や放射線治療の費用考えなくてはなりません。
ただ、がん保険に加入していればホルモン療法は給付対象となるので、民間の保険を契約するときにはがん保険やがん特約を選んで置くとお金の心配は減ります。